文学・評論 外国の著者6

ぶんがく・ひょうろんがいこくのちょしゃ6 商品一覧
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女医〈下〉
Honeyの存在が気になるが、ほっとできるエンディングが日本人向け。Sidney Sheldonの本は何冊か読みましたが、一番安心して読めました。テンポのよい英文で書かれており読みやすいのも特徴で......
女医〈上〉
Honeyの存在が気になるが、ほっとできるエンディングが日本人向け。Sidney Sheldonの本は何冊か読みましたが、一番安心して読めました。テンポのよい英文で書かれており読みやすいのも特徴で......
ゲームの達人
I wandered into a japanese bookshop. And there, alone at the top of the shelf, was the only novel i......
明日(あす)があるなら〈下〉
これまでシドニーシェルダンの作品はTHE NAKED FACEとARE YOU AFRAID OF THE DARK?の2作品をよみましたが、その2作品より難しい単語も少し多めで、そして何よりスラン......
明日(あす)があるなら〈上〉
これまでシドニーシェルダンの作品はTHE NAKED FACEとARE YOU AFRAID OF THE DARK?の2作品をよみましたが、その2作品より難しい単語も少し多めで、そして何よりスラン......
水いらず・壁 (1949年)
読んでから35年経っているので、あやしげな感想です。 サルトルの著作の中では、平易な部類でしょうか。 サルトルは哲学は解説物、批評もの以外は理解できる部分がなかったので、文学はたくさん読みました。た......
文学とは何か
哲学よりは文学の方がなじみやすい。 サルトルの戯曲を上演したことがあるが、真意は分からないが、言葉尻はなぞることによって、何かをつかもうとした。 哲学では、こうはいかない。それが文学と哲学の違いだと......
マラルメ論 (ちくま学芸文庫)
ボードレールには、手厳しいサルトルだが、ラルメには肯定的である。…神なき「第二王政」後の世に、”詩”を、神代わりとして、かざした人物詩聖マラルメ。 この書の要諦は、P204ヨーロッパ橋(実際の橋......
存在と無 上巻
本書は大部であるため読みきるのは相当な困難であり、なおかつその難解さ、さらには悪訳も手伝って本書は読みきるの非常に骨の折れる作業である。本書は副題に「現象学的存在論の試み」とあるように、フッサール現......
存在と無 3―現象学的存在論の試み (3) (ちくま学芸文庫 サ 11-4)
さて、存在と意味も3巻目となり、これにて完結となります。今までは分厚い本で非常に高価だったものをこの様に文庫化してくれてお手軽に読むことが出来るようになりました。人文書院刊を若干、翻訳を変えています......
存在と無 2―現象学的存在論の試み (2) (ちくま学芸文庫 サ 11-3)
さて、サルトルの主著である「存在と無」の2巻目です。内容は言わなくても解っていますので書きませんが、こういう名著を文庫で読めてしかもお手頃な価格で提供してくれることは良いことだと思います。次で完結......
存在と無 1―現象学的存在論の試み (1) (ちくま学芸文庫 サ 11-2)
高校生の時に、自主ゼミは「サルトルゼミ」を選びました。 サルトルでも、それなりに、おぼろげながら解る本もありました。 存在と無は全く解りませんでした。それでも、格好付けで、持ち歩いたりしていました。......
落雷〈下〉
ダニエル・スティールの作品に出てくる主人公の女性は、『才色兼備で誰からも好かれる完璧な女性』として描かれていて、『そんな非の打ち所のないような彼女たちに悲劇が降りかかる』というストーリーが多いように......
落雷〈上〉
ダニエル・スティールの作品に出てくる主人公の女性は、『才色兼備で誰からも好かれる完璧な女性』として描かれていて、『そんな非の打ち所のないような彼女たちに悲劇が降りかかる』というストーリーが多いように......
無言の名誉〈下〉
初めてダニエルスティールの本を読みました。 自分の意思に反して、不幸にも戦争の荒波に身を投じることとなった女性が主人公。 この主人公を通して、アメリカ側から見た第二次世界大戦の捉え方が見えたような気......
無言の名誉〈下〉
初めてダニエルスティールの本を読みました。 自分の意思に反して、不幸にも戦争の荒波に身を投じることとなった女性が主人公。 この主人公を通して、アメリカ側から見た第二次世界大戦の捉え方が見えたような気......
無言の名誉〈上〉
初めてダニエルスティールの本を読みました。 分の意思に反して、不幸にも戦争の荒波に身を投じることとなった女性が主人公。 この主人公を通して、アメリカ側から見た第二次世界大戦の捉え方が見えたような気が......
無言の名誉〈上〉
初めてダニエルスティールの本を読みました。 自分の意思に反して、不幸にも戦争の荒波に身を投じることとなった女性が主人公。 この主人公を通して、アメリカ側から見た第二次世界大戦の捉え方が見えたような気......
二つの約束〈下〉
レビューの星が高かったので読んでみたら、あまりの軽さに失望・・・・ ストーリーも読め読めで、涙も出ないどころか、胸がキュンとなることもなく。 日本語翻訳でのダニエルスティールが好きだったので、原文で......
二つの約束〈下〉
レビューの星が高かったので読んでみたら、あまりの軽さに失望・・・・ ストーリーも読め読めで、涙も出ないどころか、胸がキュンとなることもなく。 日本語翻訳でのダニエルスティールが好きだったので、原文で......
二つの約束〈上〉
レビューの星が高かったので読んでみたら、あまりの軽さに失望・・・・ ストーリーも読め読めで、涙も出ないどころか、胸がキュンとなることもなく。 日本語翻訳でのダニエルスティールが好きだったので、原文で......
二つの約束〈上〉
レビューの星が高かったので読んでみたら、あまりの軽さに失望・・・・ ストーリーも読め読めで、涙も出ないどころか、胸がキュンとなることもなく。 日本語翻訳でのダニエルスティールが好きだったので、原文で......
ブレッシング (扶桑社エンターテイメント)
子供嫌いで、一生子供を生むことはないだろうなって思っている 私には不釣合いな一冊でした。 でも内容は、大満足。 三つのカップルがそれぞれの思いで、子供を授かろうと努力する日々。 不妊症の話、高年齢で......
バニッシュド (扶桑社エンターテイメント)
〜最愛の息子が誘拐されて行方がつかず、容疑者は否認し続ける中で始まった裁判。明るみに出る主人公の辛い過去、けれども事件の全容は最後の最後まで明らかにならず読むものを飽きさせません。運命に翻弄されなが......
長い家路〈下〉
主人公の先の人生が気になり、一気に読んでしまいました。後半は涙が止まらず、すごく感動しました!他の人にも、是非とも読んで欲しいです。前半は、主人公の幼いガブリエラが母親から受け続ける、耐え切れぬ程の......
長い家路〈上〉
主人公の先の人生が気になり、一気に読んでしまいました。後半は涙が止まらず、すごく感動しました!他の人にも、是非とも読んで欲しいです。前半は、主人公の幼いガブリエラが母親から受け続ける、耐え切れぬ程の......
長い家路 下
とうとう自分を無心に愛してくれる男性に巡り会えたガブリエラ。初めて経験するひたむきな恋、そして初めて感じることができた人の肌のぬくもり。そして自分に宿った愛の結晶。幸せの絶頂にいた彼女を、非常な運命......
長い家路 上
ガブリエラは幼い頃から母親エロワから壮絶な虐待を受け続けていた。父親のジョンはエロワをなだめつつも傍観者となり、誰もガブリエラに救いの手を差し伸べてくれなかった。そしてある日ジョンはとうとう家を出て......
敵意〈下〉
性的虐待から父親を殺し、服役後も数奇な運命に弄ばれるが、愛する男性に出会い幸福な家庭を築き上げる。しかし、結婚相手が上院議員となったため、過去を中傷する悪意の前にヒロインは…といった、いかにも人気作......
チャーリーとの旅
面白かった! ノーベル賞作家である著者スタインベックが、愛犬のフランス紳士?プードルのチャーリーと、1960年9月に、アメリカを自ら運転する改造したキャンピングカーで回る紀行文です。 ソビエトと......
チャーリーとの旅―アメリカを求めて
50年前のアメリカで、既に有名作家である作者が、愛犬とともにアメリカ国内をキャンピングカーで一周するという物語ですが、内容的には随筆集で、大自然への賛美や人々の様子、人種差別などのことが書かれてい......
人と超人;ピグマリオン (ベスト・オブ・ショー)
『ピグマリオン』は、東宝ミュージカルの『マイ・フェア・レディ』の訳と同じ倉橋健です。言葉は江戸っ子調で、やや古さは感じるものの、すごく上演に適したいい訳です。キャラクターによる言葉の使い分けが見事で......
傷心の家―イギリスの主題をロシア風に扱った幻想劇(ファンタジア)
Heartbreak Houseの翻訳です。あまり知られてはいませんが、ショーが『聖女ジャンヌ・ダーク』でノーベル賞を受賞する前に書いた作品。戦争に反対していたショーが、それをナンセンス・コメディの......
随感録
この本もショーペンハウアーらしく簡素な文体で多種多様なことを述べている。さて、私の本意としては、この本の内容全てに言及したいのであるが、それは無理な話である。したがって私はショーペンハウアーが述べ......
ユリシーズ〈3〉
ジョイスの『ユリシーズ』、文庫第3巻は、たった2挿話しか入っていない。それでこの厚みである。 まずひとつめは、いきなり古文・漢文調で始まる。ジョイスが、古代中世をはじめ、 昔の英語作品の文体を模写し......
ユリシーズ〈2〉
・小説を読むということは、その小説の主人公に読者が憑依して疑似体験をすることだが、その憑依性というか、読者と作中人物との密着性が、他の普通の書き方の小説よりも遥かに強い作品だ。 まるで登場人物の内部......
ユリシーズ〈1〉
・小説を読むということは、その小説の主人公に読者が憑依して疑似体験をすることだが、その憑依性というか、読者と作中人物との密着性が、他の普通の書き方の小説よりも遥かに強い作品だ。 まるで登場人物の内部......
ユリシーズ〈1~3〉
従来のユリシーズの翻訳が「日本語の小説として読みやすいもの」を志向した場合に、どうしてもジョイスの独特の文体を日本語化するのには無理があった。この新訳では逆に全体的に読みにくい印象を与えるところも......
ユリシーズ〈12〉
小説を知的に読解することに慣れている人ならば楽しめると思います。 思想的に巨大なテーマを扱うドストエフスキーやプルーストの小説とも違い、 またスタンダールのように、読者の情熱をかき立てる小説でもなく......
フィネガンズ・ウェイク〈3・4〉
もう、コピーにまんまとはめられた。という典型。 延々、1000ページ以上にわたる言葉遊びというか、意味のないだじゃれが続く。 この意味のない文章を延々続けていけるというのは、確かに普通の人間にできる......
フィネガンズ・ウェイク〈1・2〉
もう、コピーにまんまとはめられた。という典型。 延々、1000ページ以上にわたる言葉遊びというか、意味のないだじゃれが続く。 この意味のない文章を延々続けていけるというのは、確かに普通の人間にできる......
ロング・エンゲージメント
ついこの間、映画本編を観ましたが…素晴し過ぎてちょっと言葉が出なかったです。この作品程、「百聞は一見にしかず」そのものな映画は無いですね。観た後はひたすら無言で考え続けてしまいました。しばらくずっと......
ブレストの乱暴者
けた外れの湿り気。邪悪な言動。犯罪と交接と官能による糊塗。同性愛はその最も頑健で最も無艶なコンテクストの中では賞賛さえされる。このブレストの漠とした錨地から、ジュネは鋭いポエジーを引き出している。魂......
薔薇の奇蹟 (1956年)
永山則夫を殺してしまった日本では、ジュネという奇蹟の存在は、許されないかもしれない。 日々の苦役、理不尽な暴力、貧しい食事、梅毒、再生産される犯罪、そして男色。 ジュネの筆にかかると、なぜかどれも美......
葬儀
読み終わるのがもったいなく感じるくらい素敵な本でした。 ジュネの本は、たしかに読みづらいのだけれど、言葉を噛み砕いて消化して吸収できると、おびただしい詩の世界が拡がるのです・・・うっとり。フランス語......
ジャン・ジュネ詩篇《愛の唄》
一度この挿絵を見てしまったら、もう手放せなくなってしまうでしょう。本文にぴったり合っているエロティシズムで、エグいとも言えるような絵。なのにどうしてこんなに美しく引き込まれてしまうのでしょう?...
花のノートルダム (新潮文庫 赤 119-B)
ジュネの精神、美学の全てが結集した作品。それ故に、男娼の醜さ、美しさの全てを描いている灰汁の強い傑作。この本を読めば、ジュネの生い立ちの全てが覗けるような心地となるが、とても訳が読みにくい。個人的に......
泥棒日記 (新潮文庫)
途中で読むのやめたレビュー見たけど、オレは読んでて心地いいぜ。これポエジーだから右脳で絵を観るように読むのがコツなんだぜ。左脳で読もうとするからアタマ痛くなってきて放り出しちゃうのよ。ヘンリー・ミラ......
泥棒日記 (新潮・現代世界の文学)
途中で読むのやめたレビュー見たけど、オレは読んでて心地いいぜ。これポエジーだから右脳で絵を観るように読むのがコツなんだぜ。左脳で読もうとするからアタマ痛くなってきて放り出しちゃうのよ。ヘンリー・ミラ......
見知らぬ島への扉
この本を読んで感動される方もおられるんでしょうね。しかし、私にはさっぱりピンと来ませんでした。「千と千尋の神隠し」を観てもピンとこなかった私と同じような感性の方は、たぶんこの本にはガッカリされるので......
リカルド・レイスの死の年 (ポルトガル文学叢書)
この本はポルトガルのノーベル賞作家サラマーゴが彼の敬愛する詩人ペソアに捧げたオマージュである。物語は1935年、詩人ペソアが倒れたリスボン、ペソアが作り出した異名者の一人レイスが、亡先のポルトガルか......
白の闇
素晴らしいの一言。他の方もお書きになっている通り、非常に面白く読み進められ、読むのをやめられなくなりますが、同時に非常に深いテーマを扱っているため考えさせられます。自分は同じ状況になったらどうするの......
あらゆる名前
あらゆる名前が、デジタル情報として目の前を無機質に流れる現代、主人公と我々は、同じような立場に置かれている。 ルーティン・ワークをただ真面目にこなす主人公のちょっとした好奇心が、物語を日常から非......
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